疲れは精力の妨げです、若いころはそれ程感じませんが、年と共にその傾向が現れます。特に精神の疲れは自律神経の働きを乱し、男性ホルモンを作るよう指示を出す脳下垂体の働きを減弱させてしまいます。余談ですが、疲れを取ると鳴り物入りで上梓されたイミダペプチドという素材があります。
疲れの症状は千差万別です、もう随分と前、一時話題になった抗疲労効果が一番というイミダペプチドは、産官学連携抗疲労食薬開発プロジェクト参加企業(凄そう、笑)
旭化成、大塚製薬、大正、武田薬品、花王、第一薬品など製薬・化学9社とアサヒビール、伊藤園、明治乳業、ポッカ、ダイドードリンコなど食品7社、三井物産、三菱商事と日本を代表するそうそうたる企業が参加して発表された成分ですが、それらの企業はいまだに製品化に本格的参加を果たしておりません<少なくとも私の周りにはない>。確か?伊藤園様が一時出したような定かでない記憶がありますが、後は私が名も知らないような企業様が数社出し、未だに売れていない様子です。私も数日実際に飲んでみましたが、もひとつ実感できませんでした。多分皆様も同じなのでしょう、あまり売れてないところを見ると。
実感できないものは理屈をねじ伏せてしまいます。疲れという目に見えない指標は実感を伴わなければ支持を得ることはできないようです。
日本予防医薬様の主張に寄りますと【疲労の原因は肉体疲労も精神疲労も「活性酸素」の発生にあるそうです。デスクワークで脳の神経細胞を使った時も、運動して筋細胞を酷使した時も大量の酸素を消費し、その際に同時に発生した活性酸素が筋細胞や脳細胞を傷つけて機能低下を引き起こし、そのアラームを脳の中枢に伝えている状態が疲労であるそうです。
また、疲労は発熱・痛みと同じ細胞から脳へ発信する危険信号の一つで放っておくと免疫力の低下をきたし病気にかかりやすくなるので注意が必要です。また脳の疲労中枢はその裏側に自律神経を司る器官があり、脳内の各器官は互いに影響を及ぼしあっていて、疲労中枢に異常があれば自律神経も乱れ、逆に疲労中枢が健康になれば自律神経も整い、ストレスや睡眠障害を抑制してくれるそうです。
私は経験則的にそういうことで精力が減弱した場合には何が有効かを存じ上げております。そして精神疲労だけでなく運動不足や筋力低下によって、下半身・股関節の筋肉の衰えを招き勃起を支える骨盤底筋を細らせることはダイレクトであり気を付けなければなりません。
さあ、皆さん80まで現役を目指して共々に頑張りましょう。
2018-03-09 21:07:05
精力と更年期障害、そしてアンチエイジングに。
| コメント(0)